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■SMARTEVのフレームから更新するためにmiraiSのジャンクを確保する。

横横横横
すでにmirai用48V/20Aバッテリを無理やりSMARTEVに装着しているもののどうにも収まりが悪い。PVCでボロ隠ししててもヤッつけ感がある。
すでに似非mirai仕様になっているが、フレーム入れ替え目論んでmiraiSのジャンク品を探してポチる。同じ500W。
"電源一切入らず、充電一切できずの鍵無し" って個体ではあるけど、電装/車輪共々系を完全に入れ替えるから電装系が死んでいても一切気にしないw

■まずは故障箇所の確認。色々な場所をバラしてみる。

★スペアとしていただいた 48V/27.5A mirai用大容量バッテリ
 使えないバッテリとコメントされていたバッテリ蓋を開けてみたら、元々バッテリセルは円筒内にシリコンシーラントで固定されているのですが、
 明らかにチギれていました。 そして12V/50Aのヒューズがありましたが、この部品が完全にひしゃげた上に融解してました。事故車かな??
 自作バッテリ電圧計付き充電器で通電テストしたら・・53vくらい来てますね。
  充電端子側ヒューズは生存、バッテリも53V出るってことは、バッテリは軽症。
  放電端子側開けてみたら "平型ヒューズ周りの配線が折れ曲がって融解" してました。

   *ヒューズボックス代えたときにゴム足使ってバッテリセルがグラグラしないよう前後側からカッチリ隙間を埋めて再発防止する。
 
★本体に装着されている 48V/20A mirai用標準バッテリ
 持ち手の部分がガッツリ折れている以外は入出力端子側どちらでも53V出力でました。 出力も一切問題なし。
 コチラは本体にセットされっぱなしになっているにもかかわらず、両方ともヒューズ飛んでいないので、
 電源系統のダメージはなさそうである。生存しているバッテリ2個の時点で収支はプラス側ですねぇw

★「NFCカードが無い」ということは電装系は再利用出来ないので電装。
 【オフィシャル通販サイト】でもすでにNFCカードは完売しているので電装システム品丸交換確定ですねぇ・・・

★後輪500Wモーターを動作チェックしてみました。
 ブラシレス用汎用500Wコントローラーと接続して回してみましたが・・・
 ギャリギャリいって回転音はするがホイールは一切回らないっorz....
 中のナイロン製遊星ギア砕けているので交換必要ですねぇ・・・だぁぁ・・・ディスクブレーキのネジ固着しているし、面倒くさいなぁ


COSWHELLに限らず中華部品メーカーの汎用品を使って組み立ててるだけの品物なので、
販売終息したあとの部品の供給は望み薄。 自分で汎用品を購入し対処する必要があります
対処できたら格安で好き勝手できるので、頑張って出来るようになったほうが幸せになれるとおもいますw。

~・~・~ ショートカット ~・~・~
裂けまくった純正シートをなんとかリペアする。
SMARTEVSkyGray(1500W仕様)から電装類/1500Wモーターをまるっと移植する。
ハンドル類の配線をテスターで導通確認しながら読んでいく
ヘッドライトの配線を読んで再利用の目処をつける。


■裂けまくった純正シートをなんとかリペアする。

横  出品者が、裂けたシートをテープ補修して誤魔化していた状態ですが・・
 【COSWHEEL MIRAI サドル “MIRAI”ver. / ブラウン・ブラック】シートを新しく買おうとすると高い。
 盛大に割れている為そのままカバーかけても凸凹がヒドすぎるので、先に裂けた部分を補修作業する。

 100均で瞬間接着剤をまとめ買いして、スポンジ割れたところに数滴垂らす⇔思いっきり寄せて密着させる
 ・・・という地味な行為をひたすら繰り返してなんとか割れ目をカバーします。その上で補修用テープで雁字搦め

       完成形は【こんな感じ】になりました。(補修テープで密封したのち、メッシュカバーで囲う)


■SMARTEVSkyGray(1500W仕様)から電装類/1500Wモーターをまるっと移植する。

横1日で全工程出来るわけではないので、ひとまずSMARTEV SkyGray(1500W)からシステム丸移植。
(miraiSのスイッチ類のほうが出来良いのですが、一旦旧SMARTEV一式を丸移植してあとで対応します。)

SMARTEVと同様、電動専用にするため、チェーン/ディレイラー撤去したのち、
ペダルを180度向きを変えて┗┓から┏┓に。んで勝手にぐるぐる回らないようにバンドでガッチリ固定。
これで自転車味はだいぶ薄れてくれると思う(当然自己暗示レベル)





■ハンドル類の配線をテスターで導通確認しながら読んでいく

横★ハンドル類左側
→ホーンボタン:黒+茶色
→ウインカー左:灰色+赤
→ウインカー右:灰色+オレンジ
→ライトHIGH:紫+青
→ライトLOW:紫+白

*それぞれテスター当てて確定
横 ★ハンドル類右側:
→パーキング:黒+黄色
→スイッチ右:全OFF
→スイッチ中:紫+緑
→スイッチ左:紫+青
→アクセル:赤+白+黒

*それぞれテスター当てて確定。
 アクセルは実際にテストして確定
格安のAliExpress品を購入したほうが安直で安上がりなのはわかってるけど、せっかくの生活防水仕様。なんとかそのまま再利用。
開けて配線色よむだけで "再利用できるならしたほうが良い" のです。(以前格安品を買ってスイッチ内が鬼サビるという経験あるので。)

横 コントローラ側はAliExpressの汎用1500Wキットのモノなので実物合わせで配線を合わせます。
 スロットルに関して言えば3本だけなので、黒白赤を黒青緑に合わせて総当りで試す。
 (結線間違えると、ONにした途端にフルスロットルと誤検知することあるので後輪持ち上げておきましょう)

 無事汎用コントローラー用に電子スロットル信号線を結線できました。
 純正コントローラが全部一式コントロールするタイプなのに対し、この汎用コントローラーが制御できるのは
 後輪モーター類だけなので、ウインカー類などは完全に分離し配線を作り直す必要があります。
 そして、ブレーキ触った瞬間にアクセル強制OFFになる制御もイライラするのでその機能もバイパスする。
 ・・・これをケーブルスパゲッティにならないようにするのはとても面倒くさいです。 ハァ━(-д-;)━ァ...

純正ウインカー類は48V、汎用ウインカー類はだいたい12V系なので部品流用出来ません。
48V系に12V流しても光らないだけですが、逆は一撃でショートして即終了しかねません。

今回はそのまま純正ウインカーを流用するので48V系統で配線を作ります。
12V電装品を使うのであれば、DC/DCコンバータを通して、12Vに変換してから入れてあげる工程がはいります。

なんとかウィンカー類とかを配線することができました。 これで安心して夜道も走れるw